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2012.09.04

『超デジタル時代の「学び」』を読んで(1)

 ネット上で紹介があって、『超デジタル時代の「学び」─よいかげんな知の復権をめざして─』を読みました(^_^)

 ICT(情報・通信ネットワークとこれらの技術)教育望ましい姿とは…を考える前に、“ICTがないアナログの教育”=昔ながらの教育、がいかなる教育であったのか、を今一度認識することが大切だと気づきました!

 アナログの教育がどのようなプロセスでどのように学ぶのか、を把握し、その中で「そのプロセスであれば、ICTを用いたら具体的に望ましい変化もたらされる」と、ICTの特徴を活かすことができます。この当然なことを再認識しました。

 また、「昔ながらの教育を変える必要はない」という意見の方も多いでしょうが、今の時代はICT機器の発展もめざましく、“アナログをまるごと扱う”ことを可能にしています(それを“超デジタル教育”と著者は述べています)
一方で、アナログの膨大なデータの中から、デジタル的に抜き出したほうが分かりやすい、ということも有り得ます。

 この年で読書感想文なのですがcoldsweats01、本を読んで気づいた、身の回りの基本的なことを、まとめておきたいと思います。

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追伸:
 個人的には著者が、自閉症の子どもの成長への関わり(≒教育)と、ロボット開発(進化)との共通点に気づかれたことが、新鮮でした。私も、教育とICTとの両方に関心がありますので、この事例(「鉄腕アトム&自閉症」プロジェクト)は示唆に富む、と思いました。

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