Skypeディベートでの技術的な点の気づき
これからSkypeでのディベートをやってみよう、という方が登場した時のために、気をつけた方が良いと感じた点を記しておきます。
1.マイクとハウリング
前回書いたとおり、ミュート機能のあるマイクを買うのが良いです。
私はミュート機能があるマイクの中で、「ハウリングを起こしにくいかな?」と思って「指向性」のあるマイクを買ったのですが、「指向性」はない方が良いことが分かりました。
なぜなら、ディベーターはフローシート見たり、原稿を読んだりしながらスピーチをするのですが、すると口の前に指向性マイクがない(自然と口が原稿の方を向く)ことが多く、相手に音声が十分に伝わらない、という感じになります。
「指向性がないマイク」だと、少なくともマイクの近くでスピーチしていれば、十分に音声を拾ってくれます(^^)
#「あーダメだー」などの残念なつぶやきまで丁寧に拾ってくれます(笑)
それから、Skypeでディベートをする際には、相手の音声をみんなで聞くため、PCのスピーカーを使うのですが、その音の出方とマイクの位置関係等で、ハウリングが起きます。
尤も、PCからの雑音を自動的にカットするマイクもあります。
今回「ハウリングを起こさないように」と買った指向性マイクが、最もハウリングを起こす結果となり、「失敗した~」と思っております(^^ゞ
2.音声が切れるケースと対処
今回、アフターディベートの最中に音声が切れる、というケースがありました。
実際には何が原因か(ネットの経路のどこがボトルネックになったか)不明なのですが、南山中女子部の皆さんから「雷が落ちたからから、かな?」との報告です。
なおSkypeには、音声が切れてもチャットで文字が送る機能があるので、そういった事態になってもコミュニケーションを図ることができます(^^) 相手の音が聞こえなくなったら、チャットで相手に呼びかけてみるといいです(^^)
3.音声の保存形式
Tapurの設定なのですが、何も考えていなかったので、黙ってwev形式で保存していました。
ファイルサイズが大きいのは、後々、様々な点で困ります(^_^;)
mp3形式で保存できるように設定することをお勧めします。
ただ、Skypeディベートの実践を続けていくと、A3のフローシートやオンDのテキストとは違い、すぐにWebサーバーの容量が満タンになるくらいのデータ量になってしまうのですね(^^ゞ この点に関しては、個人とか学校1校で何とかなる話ではなさそうな気がしてきました。
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